こんにちは。
看護師歴8年、1児のパパのパパケンです。
最近、救急や急変対応のスキルアップとして
**「急性期ケア専門士」**という資格を知った方も多いのではないでしょうか。
ただ、調べてみるとこんな疑問が出てきます。
- 急性期ケア専門士って難しいの?
- 勉強時間はどれくらい?
- 看護師でも簡単に取れる資格?
僕自身も受験してみて感じたのは、
「しっかり勉強すれば取れるけど、油断すると普通に落ちる試験」
という印象でした。
この記事では
- 急性期ケア専門士の難易度
- 合格率
- 実際の試験の体験談
を、看護師パパのリアルな目線で解説します。
これから受験を考えている方の参考になれば嬉しいです。
📌この記事でわかること
・急性期ケア専門士の難易度
・合格率と試験内容
・合格するための勉強のコツ
・実際に受験して感じたリアルな難しさ
✔結論
急性期ケア専門士の難易度は
**医療資格の中では「中程度」**です。
- 合格率:約60〜70%
- テキスト中心の出題
- ただし状況設定問題は難しい
つまり
対策すれば合格できるが、ノー勉では厳しい資格と言えるでしょう。
実際、試験では時間配分で苦戦すると感じました。
※実際の試験では合格率は約66〜68%程度で推移しています。
急性期ケア専門士とは
急性期ケア専門士は、
急変対応や急性期ケアの知識を証明する資格です。
急性期の患者は、ほんの小さな変化が
重大な状態悪化のサインになることがあります。
この資格では
- 急変の兆候
- フィジカルアセスメント
- 初期対応
- 医師への報告
などを体系的に学ぶことができます。
試験の基本情報
試験の特徴はこちらです。
| CBT試験(パソコン試験) | 90分 | 90問 | 5択問題 |
また、受験するには
医療・介護職として2年以上の実務経験
が必要です。
急性期ケア専門士の難易度
結論から言うと
難しすぎる資格ではありません。
ただし、油断すると落ちるレベルです。
合格率
急性期ケア専門士の合格率は
- 約66〜68%
となっています。
これは資格の中では
中程度の難易度
とされています。
試験内容
出題される分野はかなり幅広いです。
主に
・急変対応
・呼吸循環
・ショック
・フィジカルアセスメント
・救急医療
・災害医療
など。
現場経験がある人は
「見たことある内容」が多い印象です。
難しいと言われる理由
難しいと言われる理由は主に3つです。
・出題範囲が広い
・状況設定問題がある
・時間配分がシビア
特に最後の問題は
看護師国家試験の状況設定問題に近いという印象です。
📌ポイント
急性期ケア専門士の難易度まとめ
・合格率は約60〜70%
・テキスト中心の出題
・状況設定問題がやや難しい
・時間配分が重要
⚠注意
よくある失敗があります。
「テキストだけ読んで受験する」
これはおすすめしません。
理由は
問題形式に慣れていないと時間が足りなくなる。
実際にテキストだけで勉強した僕は時間が足らず
後半はかなり焦りました。
過去問や模試を解くことはかなり重要だと感じました。
僕が受験して感じたリアルな難易度
ここからは僕の体験談です。
僕は当時、
公式テキストしか購入していませんでした。
そのため試験では
問題の傾向をすべて初見で見る形になりました。
結果として苦戦したのが
状況設定問題です。
患者の状態から
- 何が起きているか
- 次の対応は何か
を判断する問題で、かなり時間を使いました。
正直、
「過去問や模試をやっておけばよかった」
と感じました。
ただ、テキストをしっかりやっていれば
解けない問題ではないという印象です。
僕の失敗は
時間配分でした。
試験に慣れていないと
- 前半で時間を使いすぎる
- 後半が焦る
ということが起きます。
これから受験する方は
問題演習をしておくことをおすすめします。
📌この記事のまとめ
・急性期ケア専門士の難易度は中程度
・合格率は約60〜70%
・テキスト中心だが状況問題が難しい
・問題演習をしておくと安心
しっかり対策すれば
十分合格を狙える資格です。
急性期医療に興味がある方は
挑戦してみる価値はあると思います。
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