こんにちわ。パパけんです!!
「急性期ケア専門士って、どうやって勉強すればいいんだろう?」
そう思って検索している看護師の方も多いのではないでしょうか。
急性期領域で働いていると、
「もっと知識を深めたい」
「キャリアアップしたい」
と思う場面は少なくありません。
僕自身も、急性期医療の知識を高めないといけないという焦りから,急性期ケア専門士の試験を受けました。
ただ、実際に勉強を始めてみると、
・参考書はどれを使えばいいのか
・どれくらい勉強すればいいのか
・効率の良い勉強方法はあるのか
など、分からないことが多かったのを覚えています。
この記事では、現役看護師として働きながら勉強した経験と失敗をもとに、
急性期ケア専門士のおすすめ勉強方法をわかりやすくまとめました。
これから受験を考えている方の参考になれば嬉しいです。
📌この記事でわかること
・急性期ケア専門士のおすすめ勉強方法
・忙しい看護師でもできる効率的な勉強法
・試験で失敗しないためのポイント
✔結論
急性期ケア専門士に効率よく合格するためには、
次の3つを意識した勉強が大切だと感じました。
・公式テキストで基礎を理解する
・問題演習を繰り返す
・急性期の臨床知識と結びつけて覚える
特に重要なのは、問題演習に早く触れることだと思います。
僕自身、ここを軽視して少し苦労しました😥
それでは具体的な勉強方法を紹介します。
急性期ケア専門士のおすすめ勉強方法
急性期ケア専門士は、単純な暗記試験というより、
臨床知識の理解が問われる試験という印象でした。
そのため、効率よく勉強するには、次の流れがおすすめです。
①公式テキストで基礎を理解する
まずは、試験のベースとなる知識を身につけることが重要です。
急性期ケア専門士では、次のような知識が問われます。
・急性期看護の基礎
・救急医療
・フィジカルアセスメント
・急変対応
・チーム医療
急性期の知識は、普段の臨床と重なる部分も多いです。
そのため、
・ただ暗記する
・丸覚えする
というよりも、
「なぜそうなるのか」
という視点で理解していくと、記憶に残りやすいと感じました。
📌ポイント
・まずはテキストで全体像を理解
・理解重視で読み進める
・臨床経験と結びつける
②問題演習を繰り返す
効率よく合格したいなら、
問題演習は必須です。
理由はシンプルで、
試験は
「問題形式に慣れているかどうか」
が大きく影響するからです。
問題を解くことで、
・出題傾向
・問題のクセ
・時間配分
が見えてきます。
また、急性期ケア専門士の試験では、
**状況設定問題(ケース問題)**が出題されます。
そのため、
・実際の臨床場面を想像する
・状況を読み取る
という練習がとても大切になります。
📌ポイント
問題演習のメリット
・試験形式に慣れる
・知識の抜けに気づける
・時間配分の練習になる
③急性期の臨床と結びつけて覚える
急性期ケア専門士の知識は、
現場での経験とリンクする部分が多いです。
例えば、
・急変対応
・ショック
・呼吸管理
・循環管理
などです。
そのため、勉強するときは、
「実際の患者さんならどう対応するか?」
と考えながら学ぶと理解が深まります。
これは、単なる暗記よりも長く知識が残る勉強方法だと思います。
⚠注意
急性期ケア専門士の勉強でありがちな失敗
・テキストだけで終わる
・問題演習をしない
・試験形式に慣れていない
この状態だと、知識があっても
試験本番で時間が足りなくなる可能性があります。
実際に受験して感じたこと(体験談)
ここからは、僕自身の体験を少しお話します。
僕は試験対策として、公式テキストだけを購入して勉強していました。
そのため、試験本番では
「問題形式がほぼ初見」という状態でした。
特に感じたのは、状況設定問題に時間を使ったことです。
内容的には、テキストを勉強していれば
解けない問題ではありませんでした。
ただ、
・問題の読み取り
・判断
・選択肢の比較
に時間がかかり、後半は少し時間が足りなくなりました。
今振り返ると、
「過去問や問題集に触れておけばよかった」
と思っています。
試験慣れしていれば、もう少し余裕を持って受けられたと思います。
そのため、これから受験する方には、問題演習もぜひ取り入れることをおすすめします。
▶︎参考テキスト
📌この記事のまとめ
急性期ケア専門士の勉強方法をまとめると次の通りです。
・まずはテキストで基礎を理解する
・問題演習で試験形式に慣れる
・臨床経験と結びつけて覚える
急性期ケア専門士は、
急性期看護の知識を整理する良いきっかけになる資格だと感じました。
これから受験する方の参考になれば嬉しいです。
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